離婚時に病んでしまう方が少なくない

札幌離婚相談

 

離婚相談を受けていて感じることは、離婚とは本当に多大なストレスがかかります。特に、相談まで我慢に我慢を重ねてきた方は、非常に精神が衰弱し、正常な判断ができないレベルにいることも多いです。

元気なときであれば、誰かに相談したり、離婚を選択したり、いろいろなことを考え、行動することができます。しかし、日常的に夫や姑などから、「役立たず、子供が可哀想」と非難されていると、なにをするにも自信がなくなり、うつ状態のようになり、正常な思考ができません。

また、男性の方が、子供と会えなくなってしまい、生きる気力がない、という方が多いかもしれません。

 

例えば、ストレスが爆発して、「とにかく離婚したい!」となると、自分に不利な条件で離婚してしまいます。また、「離婚しても生きていけない」と思い込んでしまうと、子供に責任を転嫁して、子供を虐待するようになった例もあります。

人は自分が思っているほど、自分を理解していませんし、自分をコントロールできない、というこを忘れないでください。ストレスが溜まってくると、誰もが正常な判断ができなくなります。

あなただけではありません。

どうか、少しでも不安を感じている場合は、諦めたり、見て見ぬフリをするのではなく、誰かに相談してください。最初は、友人や家族でいいと思います。話すだけでも、だいぶ楽になります。メンタルの病気は自分では認めにくいものですが、最近ではかなり、気軽に相談できるようになってきています。

 

真面目なひとほど、危ないです。