離婚でマイホームを売却するなら

離婚でマイホームを売却する際のポイントや注意点をご紹介します。

住み続けたい場合は【離婚しても持ち家に住み続けた方がお得】をご覧ください。

 

自宅を売却するメリット

・さっぱりする

・実家に戻る場合は単純に不要

・現在は不動産価値が高騰しているので売りどき?

・お互いに再婚しやすい

 

売却時に注意したいこと、気になること

・ローンが残るか、プラスになるか

・頭金と財産分与をどうするか

・親が出したお金は返ってくるか

・売却したいが、妻が出ていかないと主張したら

・夫が売りたくないと言い出したら

・引っ越しのタイミングは?子供の学区について

・任意売却ってなに?ブラックリスト?

・少しでも高く売るには?売却までの流れを確認!

 

維持できないなら売った方が良い

マイホームに母親と子供が住み続けた方がお得になることがあります。しかしそれは、ある程度、収入がある場合に限ります。

・戸建ての場合、光熱費がとても高い

・奥様が働けない場合など公営住宅の方が安い

・子供が小さい、1人しかいない場合など賃貸の方がコスパが良い

・ご主人の収入的に住宅ローンの支払いが厳しい

などもあるため、売ってしまった方が良いケースもあります。また奥様が実家に戻れるのであれば、戻った方が精神的に楽なことが多いと思います。

 

売却と離婚届を出すまでの流れ

離婚してマイホームを売る場合の一般的な流れをご紹介します。※奥様目線で書いてありますが、男性からのご相談もあります

1,まずは自分の希望を決める

まずはご自身がどうしたいかを決めることが大切です。絶対に離婚するのか、離婚してどこに住むのか、暮らしていけるのか。実家に帰る場合は親の承諾も必要です。子供の学区が変わるのか。実家の親が働いている場合、児童扶養手当が受け取れない可能性もあります。公営住宅に入れるか、などもよく聞かれます。

まずは専門家に相談することがオススメです。一度決まったことの変更は大変です。売るか住み続けるか決まっていない場合でも、まずは専門家に意見を聞いた方が良いと思います。当事務所にもご相談頂けます。

2,ご主人の意思を確認

ご主人が離婚の応じてくれること、家の売却に合意してくれることが前提となります。まれに、売りたくない、俺が住む、というケースもあります。

3,ローンが残りそうか、利益がでそうか

離婚して家を売ることになったら、信頼できる不動産屋さんに査定を依頼しましょう。査定は無料だと思います。だいたいいくらで売れそうか分かります。ローンを返して、諸経費を差し引いてプラスになるのであれば安心です。マイナスになりそうな場合はそのマイナス分をどうするかです。

4,離婚協議書を作成

自宅を売却し、処分することや養育費や財産分与について決めた離婚協議書や公正証書などを作成しましょう。

5,不動産仲介業者に依頼

同時に不動産仲介業者に依頼して、売りに出すことになると思います。住んだまま売りに出すケースや家を出てリフォームをするケースなど、さまざまです。

6,離婚届を届け出

一般的に家はいつ売れるか分かりません。先に離婚届を出すことが多いようです。ただ、その場合は銀行などローン元に連絡する必要があります。

7,売却手続きと入金

買い手が見つければ、売買契約をして、ローン元に精算をすることになります。ただ、買い手のローン審査など色々時間がかかることもあります。

家が売れるまで、基本的には所有者が住宅ローンを払わなければなりません。ただ、そうすると、ローンと養育費と2重に払えない、ということもよくあります。家の売却は半年以上かかることもあるので、そのあたりも事前に考えておく必要があります。

 

費用のほとんどは仲介手数料

マイホームを売却する場合、不動産会社に仲介手数料を支払います。仲介手数料の上限は400万円以上の場合、売買価格の3% + 消費税です。つまり、2千万円の物件の場合、66万円(税込み)です。3千万円であれば99万円です。高いですよね。

ただし、この金額は法律上の上限なので、これ以下の可能性もあります。もし不動産会社に相談する際は、仲介手数料について事前に聞いておくと良いでしょう。

 

15万円値引きします

もし札幌近郊で自宅を売る場合、知り合いの札幌の不動産会社をご紹介できます。

当事務所の紹介でマイホームの売却をご依頼頂いた場合、仲介手数料を最大15万円値引きして貰えます。

※不動産の売却価格が1500万円以上の物件に限ります。1500万円未満の場合、百万円ごとに1万円お値引きだそうです。

もちろん査定も無料です。住宅ローンやローンの借り換えのことも相談できます。早く売りたい、時間がかかっても高く売りたいなどの要望も応じてくれます。

離婚の公正証書を作成する場合、当事務所への費用が6万円、公証役場への費用が3万円から5万円程度です。つまり、離婚協議書や公正証書の作成費用が実質、無料になります。離婚のときは、お金が不安です。少しでも手元に残すことが大切です。

他社との比較検討のためでも大丈夫なので、お気軽にご相談くださいね。

 

よくある質問

マイホームの売却の際に聞かれることをまとめました

頭金と財産分与、親からのお金や土地

頭金を独身時代の貯金から出した、親に援助して貰った。親の土地に建てた、親に借金したなど。詳しくは【頭金と財産分与、親からのお金や土地

売却と夫婦間のトラブル

売却したいが、妻が出ていかないと主張、夫が売りたくないと主張、など。詳しくは【売却と夫婦間のトラブル

引っ越しと児童扶養手当、子供の影響と学校

離婚しても元夫と一緒に住んでいれば児童扶養手当は貰えません。離婚届をだしてもすぐに子供の名字が変わるわけではありません。詳しくは【引っ越しと児童扶養手当、子供の影響と学校

少しでもお金を残すために

少しでもお金を残すために、不動産会社の選び方も重要です。例えば一般的に3千万円の家を売却する場合、100万円以上の仲介手数料を請求されます。詳しくは【札幌の離婚で家を売却する

 

具体的にこれからなにをすればいい?

長々と書きましたが、具体的に、なにから始めればいいの?と疑問に思うと思います。実際、ご自身の状況によって、分からないことがたくさんあると思います。まずは、行政書士札幌中央法務事務所に相談してみませんか?

メールやLINEの相談はすべて無料です。書類作成の面談であれば2時間無料です。ちなみに住宅ローンアドバイザーと宅建士の資格も保有しています。

まずは【トップページ】をご確認いただき、メールやLINEからお問い合わせくださいね。