夫婦関係の不和が原因で自殺する割合は、男性が女性の3.7倍。

男性 729名

女性 273名

実はこれ、内閣府が発表した平成25年度 原因・動機別自殺者数において、【家庭問題 夫婦関係の不和】が原因で自殺された方の人数です。

つまり、夫婦関係の不和が原因で自殺する割合は、男性が女性の3.7倍なんです。女性は弱いもの、という概念が薄れつつある現代ですが、それでも女性は守るべきものとして、いびつな形の男尊女卑があると言われています。しかし、精神的には、男性の方が圧倒的に弱いのかもしれません。

ちなみに、平成30年は男性が553名、194名ということで、2.85倍くらいです…。

さまざまな離婚に立ち会っていても、女性の場合は新しい未来に向かって、たくましく生きて行く決心をつける方が多いような気がしますが、逆に、男性の場合は、とても大きな喪失感を感じる場合があります。生きる気力がない、という相談もあります。

どうか男性のみなさん、どんなことがあっても、自殺だけは止めましょう。辛いことがあったら、誰でもいいので、専門家に相談してください。