DVや言葉の暴力、モラハラの証拠は?

DVは、なにが証拠となり、どうやって集めなければならないのでしょうか?

一般的に有効だと言われているのは、医師による診断書、被害にあった個所の写真、日記への記録などです。これらの証拠は、ないよりはあった方がいいのですが、あったからと言って、絶対的ではありません。

なぜかというと、医師による診断書は、他人による外傷、とまでは書けるかもしれませんが、それを誰がやったのかまでは書けません。外傷部分の写真も同様です。

もちろん、実際に被害者からすれば、自作自演なんかしてない!と言いたくなるでしょう。ただ、現在、DV保護法が過剰に女性を守るスタンスであることを利用して、DV冤罪という事件が増えてきており、以前より簡単に、これらが証拠として認められにくくなってきている風潮があるようです。

 

では、どんな証拠が一番、有効なのでしょうか?

それは、実際にDVが行われている瞬間の動画です。動画が改ざん不可能、というわけではありませんが、写真に比べて、非常に有効な証拠として扱われます。音声だけより、動画の方がオススメです。ちなみに、肉体的暴力だけでなく、言葉の暴力もDVにあたります。

ただ、証拠を得るためにDVを我慢するのは危険です。ご自身とお子様の安全を最優先で考えましょう。まずは公的機関に相談しましょう。