行政書士に依頼できるのは、円満な離婚のときだけ

行政書士も一応は国家資格で、年に1回しかない試験の合格率は約10%と、意外と難しい資格です。しかし、やはり弁護士(司法試験)と比べると、難易度は非常に簡単です。

行政書士は相手を説得したり、調停や裁判に関するアドバイスはできません。紛争性のある場合は書類作成もできません。

円満な離婚の際に離婚協議書や公正証書の案を作成するくらいしかできません。その他、資格がいらないお悩み相談くらいです。その分、費用が安いのが特徴です。

こんなときは弁護士さんに

・親権で争いがある場合

・慰謝料の金額で揉めている場合

・DV被害が深刻で、夫に接近禁止の仮処分などを家庭裁判所に申し立てる場合

・子供と一緒に別居を始めたが、夫に子供を誘拐されそうな場合など、夫に接近禁止の仮処分などを家庭裁判所に申し立てる場合

・通帳などの財産を相手が管理していて、財産分与が始まる前に隠されたりする恐れがある場合

・もう顔も見たくないので、すべて代理で進めて欲しい場合

・費用は気にしないので、一刻も早く離婚したい場合

当事務所では、状況に応じて、積極的に弁護士事務所様をご紹介しています。

自分のケースはどう?という方は、いろいろな専門家に相談してみるのも良いでしょう。