アクセスと営業時間

営業日・営業時間

土曜、日曜、祝日も営業しています。面談時間は午前10時から午後5時までです。

※メールやLINEのお問い合わせは24時間365日、受け付けております。

 

大きな地図

※迷いやすいので、お越しになる方は最後までお読みくださいね

行政書士 札幌中央法務事務所

札幌市中央区北3条西7丁目1-1 SAKURA-N3

 

行政書士札幌中央法務事務所

 

JR「札幌駅」から徒歩9分

 

地下鉄「さっぽろ駅」出口10(北3条西4丁目)から徒歩6分

☆地下鉄さっぽろ駅(南北線・東豊線)からお越しの方は、出口10からが便利です。

※地下鉄さっぽろ駅からお越しの場合、チカホまで進んで、すぐ右の地下にマクドナルドのあるビル(日本生命ビル)のエスカレーターを上がって、道庁の方に進むとスムーズです。

 

地下鉄「大通駅」から徒歩8分

☆地下鉄 東豊線、東西線など大通駅から来る場合、チカホを札幌駅方面に歩いて、左手にある「北一条地下駐車場 連絡口(公共地下歩道)」を進み、突き当りの1番口から出るのがオススメです。チカホの番号でいうと12番と10番の間です。

 

市電「西8丁目」から徒歩9分

☆市電「西8丁目」駅を降りて、その交差点を北上すると当事務所に到着します。

 

JR、地下鉄 南北線、東西線、東豊線、市電など、ほとんどの公共交通機関からアクセス可能です。

 

詳細な地図

札幌離婚

※「緑苑ビル」という建物の中にありますが、このビルには5箇所入り口があり、そのうちの、西側1箇所からしか入れません。ご注意ください。

 

無料の駐車場はありません。

①夏季期間(4月~11月)は路上駐車上が便利です。地図の黄色枠内に10台以上のスペースがあります。詳細はこちらをご覧ください。

※路上駐車場は1時間までしか停めることができません。面談は1時間で一度休憩を入れますので、そのときにまたパーキングチケットを購入してください。

 

②次に近いのは「かでる2・7」駐車場ですが、高さ制限が2mと低めです。詳細はこちらをご覧ください。

 

③少し遠いのですが、「タイムズ北4西7」駐車場は制限がありません。詳細はこちらをご覧ください。

 

事務所案内

札幌看板
当事務所が入っているビルの入り口です。植物園入口の正面にあります。
「SAKURA-N3」の看板が見印です。 左手の入口から2階に上がってください。
2階エントランスに入ると、受付モニターがあります。「行政書士 札幌中央法務事務所」をタッチして呼び出してください。

※同じフロアに、弁護士、司法書士、社労士、別の行政書士事務所様もありますので、お間違いのないようお願いいたします。

離婚相談窓口
 ロビーで少々、お待ちください。土足のままでOKです。
 慰謝料や財産分与の相談
落ち着いた会議室でお話を伺います。お子様とご一緒でも大丈夫です。
 札幌会議室
 守秘義務がありますので、ご安心ください。

 

当事務所はプライバシー確保のため、さまざまな工夫をしています。

※3時間ごとの完全予約制で前後のご相談者と会う可能性はほぼありません。

※総合オフィスのため、ビル内に入っても行政書士事務所に入ったかは分かりません。

※当事務所は全面禁煙です。同フロアに喫煙所があります。私はタバコを吸いません。

→ 2021年よりビルの喫煙所が閉鎖されました。完全禁煙です。

※こちらから電話でのご連絡をすることはありません。

不安な方は、まずはメールやLINEでご相談くださいね。

 

持ち物

離婚相談の場合、以下の持ち物があるとスムーズです

・養育費を支払って貰う銀行口座の通帳

また、以下の情報があると話がスムーズです

・お二人の年収か月収

・おおまかな貯金や借金の金額

・(あれば)住宅ローンの情報

 

※ちなみに服装はラフで大丈夫です。こちらもポロシャツにジーンズなどです。スーツでいらっしゃる必要はありません。

※ご依頼される場合でも後払いなので、お金は一円もご持参されなくて大丈夫です。

 

面談を予約される前に

面談を予約される場合、以下の点にご注意ください。

 

『お二人以上で来る場合は事前に連絡をください』

当事務所では、小さなお子様と一緒に相談に来られても大丈夫です。ただし、案件の性質上、お子様以外の同席はご遠慮ください。また、準備があるため、2名以上で来られる場合は事前にご連絡をお願いします。

 

『キャンセルは事前に連絡をください』

キャンセルは面談予定時間の1時間前までにご連絡をお願い致します。遅刻する場合は、必ず到着予定時刻を教えてください。キャンセル料などは不要ですので、キャンセルのときは必ず教えてくださいね。

 

『お断りする場合もあります』

行政書士が取り扱える分野でない場合(訴訟や調停に関するご相談、税に関するご相談など)は面談をお断りします。ご了承ください。また、その他、当事務所でお役に立てない場合など、お断りする可能性もありますので、あらかじめ、ご了承ください。