夫の風俗通いを理由に離婚できるか?

 

夫が風俗に行ったことを理由に離婚できるでしょうか?

 

日本有数の繁華街、すすきの

札幌市には日本でも有数の繁華街でもある、すすきのがあります。詳しくは書きませんが、さまざまな形態の風俗店があります。このためか、『夫が風俗に通っていて気持ち悪い、離婚したい』という相談が多くあります。ここでは、風俗と離婚について考えてみましょう。

 

風俗通いも離婚理由になる

風俗に行ったことは、離婚原因になるでしょうか?

例えば、『キャバクラに1回、行っただけ』で離婚はちょっと可哀想かもしれません。しかし、風俗も不貞と同じで、肉体関係があれば離婚理由になると考えられているようです。

では、それ以外は離婚理由にならないのでしょうか?

・お店の外で肉体関係を持った

・(肉体関係はなくても)家に帰ってこない

・(肉体関係はなくても)借金を作るなど、経済的に苦しめる

などがあれば、離婚理由になると考えられているようです。

 

相手の女性には慰謝料請求などは難しい

出会いのキッカケが従業員と客という関係であれ、お店の外で不貞をすれば相手の女性にも慰謝料請求できる可能性が高いようです。しかし、完全にお店の中でしか会っていない場合、相手の女性への慰謝料請求は難しいようです。

 

許すか許さないかは、自分次第

『浮気はダメだけど、お店はセーフ』という女性もいますが、多くの女性は、許しがたいことだと思います。許すかどうかは別として、離婚するかは本当に悩ましいことです。どちらが正解ということはありません。また、すぐに結論を出す必要もないかもしれません。また信頼関係を築けるかどうか、が重要です。

 

誓約書という選択肢

離婚をしない場合は、『もう行きません』『行ったら○○します』と約束することが多いと思います。ただ、やはり口約束だと、忘れてしまいますし、もしものときの証拠にはなりません。そんなときのために、『もう風俗へ行きません』という誓約書を作成する方もいます。自分で作ることも出来ますが、なにを書くべきか、その約束が守られなかったときにどうなるか、は意外と難しいものです。

相談無料ですので、お気軽にお問合せください。