夫が未成年と不倫した

夫が未成年の女性と浮気した。慰謝料請求できますか?という相談も珍しくありません。夫の浮気相手が未成年だった場合をご紹介します。

 

未成年でも慰謝料請求できる

相手が未成年であっても浮気の慰謝料請求は不可能ではありませんが、現実的には難しいです。

 

18歳未満の場合、条例に違反する可能性が

浮気相手が17歳以下の場合、北海道青少年健全育成条例で、ご主人が逮捕される可能性もあります。実際に逮捕されたニュースもあります。

※現在の年齢ではなく、最初に行為したときの年齢が重要です。

当事務所では、相手が17歳以下の場合はなにもできません。弁護士さんをご紹介しています。

 

高額な慰謝料は難しい

また一般的に慰謝料の金額は安くなります。相手は判断能力が乏しいと思われる年齢であり、ご主人が成年であれば、よりご主人の方が悪い、責任が重い、と考えられます。

 

基本的には親に請求は難しい

彼女に慰謝料を払うお金がないなら、親が払えばいい、と考えるかもしれません。未成年なので、親にも関係がないわけではありません。ただ、実際には、うちの娘は悪くない、騙されたんだ、お前の夫が悪い、会社にバラす、など、親が反省して謝罪どころか、逆ギレすることも珍しくありません。相手の親には、期待しないほうがいいです。

 

夫が会社で責任を求められる可能性も

当事務所へ、夫が未成年者と浮気した、という相談のほとんどが職場での出会いです。特にご主人の勤める飲食店のアルバイトと浮気した、という相談が多いです。ご主人が職場で未成年のアルバイトと不倫した場合、圧倒的にご主人が悪く、責任を求められる可能性があります。

 

浮気相手に職場をやめて欲しい

職場が同じ場合、とにかく浮気相手の女性に辞めてもらいたい、と考えるのが自然です。実際に、アルバイトであれば女性が辞めるケースは多いでしょう。ただ、基本的には辞める義務というか、強制的にやめさせることは難しいです。こうした場合、慰謝料を安くする、請求しない代わりに自発的に辞めて貰うことを求めるケースもあります。

 

学校をやめて欲しい

相手が学生のことも多々あります。こうした場合、学校に知らせたい、学校を辞めさせたい、という方もいます。ただ、学校に知らせることはできません。

 

連絡先がSNSしか分からない

相手が未成年者の場合、相手の連絡先が分からない、ということも多いです。そして、インスタやツイッターのアカウントなら分かります、と言われることがあります。SNSで連絡することも不可能ではありませんが、無視されて鍵付きにされることがほとんどです。

 

費用をかけず、二度と不倫させないことが重要

ご紹介したように、相手が未成年者の場合、慰謝料請求は難しいです。せっかく探偵などに依頼しても、調査費用の方が高くなってしまう可能性もあります。

慰謝料請求ではなく、二度と夫に関わらないという書類にサインさせることが現実的かなと思います。

 

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※ 相手の住所が分からなくても相談OKです

※ 探偵に依頼して得た証拠などがなくても、配偶者が肉体関係を認めていれば請求できます